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水道屋の日々を徒然なるままに。
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今日は仕事で、近くのお線香屋さんに行ってきました。

お線香屋さんは「駒村清明堂」と言って、水車で粉を挽いてお線香を作っている所です。
写真を撮りに行ったのですが、そこの御主人がお線香の作り方を案内しながら教えてくれました。


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これが原料の杉。当然国産って言うか、近くの山の物。これを干して粉にして、練って形造って、乾燥させて線香が出来上がります。
書くのは簡単ですが、実際に作るのはすごく大変な作業です。

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水車に行く途中の水路。水源は敷地の脇の清流です。木製なので10年程しかもたないそうです。

R0010834.jpg
杉を製粉する動力となる水車。写真だと分かりにくいですが、直径4mあります。近くで見るとかなりデカイ。
ちなみにこの水車、会社でリフォーム工事とかをするときに頼んでいる大工さんの作。

R0010861.jpg
水車小屋の中はこんなふうになっています。奥の歯車が水車からの力を伝えて、右側の杵(?)で杉を粉にします。
小屋の中に入ると杉のいい匂いがします。高級檜風呂のような匂い。

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粉にしている所。

R0010862.jpg
これが杉の葉を乾燥させたもの。これを水車で挽いて粉にします。

R0010863.jpg
粉になったもの。これでもまだまだ粒が粗いので、フルイにかけてさらに挽いていきます。
出来上がった粉はお湯と混ぜて練って、線香の形にしていきます。

R0010871.jpg
お湯を沸かすためのカマ。水は敷地内の湧水を使い、熱源は葉を取った後の杉の枝を使います。とことん自然です。

R0010872.jpg
練って形を作ったものを乾燥させている所。
これが乾いたら一まとめにして商品となります。
それだって手作業で行っているので大変です。

R0010876.JPG
出来上がった水車杉線香。現地で写真撮るの忘れたので会社で撮影。
着色料を使っていないので、緑色ではありません。杉の自然ないい匂いがします。

今ではこのような手間のかかる作り方をしている方はほとんどいなくなってしまったそうです。
駒村清明堂さんでも、昔ながらの水車製法ということで何度もテレビ等に取り上げられています。
仕事で行ったはずなのに、すっかり興味津津で見学してしまった僕です。
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気がつけば12月になってしまいました。

筑波山一帯の紅葉が今頃になって見ごろを迎えています。
現場に行く途中で写真を撮ってみました。

R0010072.JPGMt.筑波

逆行でさっぱり解りませんね。すいません。
代わりに、現場の帰りに撮ったこちらをどうぞ。

R0010068.JPG

こちらは綺麗な紅葉です。
筑波山一帯は標高が低いので、いわゆる燃えるような赤にはなりませんが、これはこれでなかなか良い物です。

筑波山自体は針葉樹が多いので、さほど紅葉しませんが、付近一帯の山は広葉樹が多いせいか結構紅葉したりします。石岡市八郷地区(裏筑波)はぐるりと山に囲まれているので、紅葉が見放題です。

山の上のお寺の峰寺山あたりの紅葉もいいものだろうと、ちょっと寄り道してみました。

R0010071.JPG

時間的に日陰になっていて、綺麗に撮れませんでした。
写真の左上に小さく写っているのは裏筑波名物パラグライダーです。

今日はいい天気だし、気流がいいのか何かの大会でもやっているのか分からないですが、すごい数が飛んでいました。

R0010073.JPG

最初遠くから見たときは、本気で鳥の群れだと思いました。
もうちょっと近づいてみるとこんな感じ。

R0010070.JPG

なんとなく形が分かると思います。
現場へ向かう方向なので、さらに近づいてみると、

R0010077.JPG

写真には飛んでいる数の半分ぐらいしか写っていません。
これで高さがどのくらいの所を飛んでいるのでしょうか。

R0010076.JPG

ついでに真下で取ってみました。これでカメラのズーム一杯です。
よくぶつからない物です。写真では近いけど、実際は結構離れているのかなあと考えてしまいます。

僕みたいなやったことない人はわかりませんが、きっとすっごく気持ちいいんでしょうねえ。

今、とあるお寺のトイレの水道工事をしています。

そのお寺は峰寺山西光院。市役所のホームページによると「関東の清水寺と呼ばれ茨城百景の一つに数えられる峰寺山西光院。本堂舞台にからは清々しい絵のような風景が一望できます。 」だそうです。

清水寺とかいう話はさておいて、実際本堂からの眺めは素晴しいです。
仕事のついでに写真を何枚かとってきたのでご覧ください(携帯のカメラですいません。)

a6619357jpeg

これが本堂入り口。写真とってる場所の左には、高さ約6mの立木観音菩薩像(十一面観音立像)があります。

上の写真だと普通のお寺の参道ですが、実は右側が崖になっています。その崖にへばりつくように本堂が建っています。

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本堂から。携帯のカメラなので写りが非常に悪いですが、絶景です。本当は霞ヶ浦もよく見えます。
本堂の中には本尊の自然石の観音様があります。

じつは本堂の先に鐘突き堂とかあるのですが、足場が悪く危険な為、関係者以外立ち入り禁止になっています。

峰寺山西光院の詳しい説明はこちら(石岡市)
   http://www.city.ishioka.lg.jp/774kankou/38saikouin/77438index.htm

ちょっと宣伝:
峰寺山は山の上のお寺ですが水洗トイレ完備です。今は水の出がよくないので(昔トイレ建てた時のまま・水源からの自然圧)、新しく貯水タンクとポンプを付ける工事をしています。2,3日のうちには完了の予定です。本当は今日、タンクとポンプの設置予定だったのですが、雨の為中止でした。

これからの季節、峰寺山からの景色は新緑と山桜が見ごろです。峰寺山の隣は東筑波ユートピア、ふもとにはフラワーパーク、近くには温泉もあります。当然筑波山のすぐそばです。
ゴールデンウィークなどの行楽にいかがですか?

今、田んぼのパイプラインの工事をしています。
田んぼの蛇口に水を送る水道管をせっせと埋めているわけです。

そのパイプライン工事の中に一箇所水管橋を設置する所があります。
水管橋とは川等のパイプを埋められないところに作るパイプの橋です。

今やっている所は川幅3m、川の土手から土手まで20mぐらいある川の、車の通る普通の橋にくっつける形で水管橋を設置しています。

もうすぐ4月のせいか、川の中をのぞくと魚が結構泳いでいます。
この川の名前は恋瀬川。茨城県石岡市の旧八郷町の山の中を水源として、霞ヶ浦まで行く決して大きくない川です。
いや、むしろ小さな狭い川といった方がいいかもしれません。

ところが、ここ何年かでこの川で鮎が釣れるようになりました。昔は鮎なんていなかったはずなのですが、10年ほど前からなぜか釣れるようになりました。実際僕も10年位前に川でハヤを釣って遊んでいたら、鮎が釣れてびっくりしたことがあります。

この川には漁協も無いし漁をしている人もいない(漁できるほど川が大きくない)ので、入漁料などは払わずに鮎釣ができます。厳密に言うと入漁料は払わなければいけないのかもしれませんが、払ったという話は聞いたことがありません。

けど、この川は茨城の鮎釣で有名な川の久慈川や那珂川と違い、清流というわけでもなく、川底に石が沢山あるというわけでもありません。上流の方の川底はほとんど砂地です。

鮎釣りと言ったら友釣りが有名ですが、この川では出来ないそうです。実際に恋瀬川で鮎を釣っている人に聞いてみたら、やはり川幅が狭く、川底に石も無いので、友釣りは出来ないそうです。

ではどうやって釣っているのかというと、赤虫の餌釣りだそうです。僕は鮎釣りはやらないので詳しくは解らないのですが、目印か浮をつけた延べ竿にタナゴ用の一本針でやっているそうです。うまい人がやるとかなりの数が釣れるそうです。

最近この鮎の話が有名になった着たようで、シーズン(5~7月)になると休みの日などは遠くの方からきて釣っている人を結構見かけます。


ほんとうは田んぼのパイプライン工事の事を書こうと思ったら、全然関係の無い内容になってしまいました。ちょっと反省。
今週の土曜日の夜と日曜日(22,23日)に会社の地元でお祭りがあります。

詳細はこちら(茨城県石岡市商工観光課)

このお祭り、八坂神社祇園祭・通称柿岡のお祭りといって、メインは6台の山車とその上で行うお囃子です。
山車の上はこんな感じ

田舎町のお祭りにしてはなかなか頑張っています。

ちなみに左端のまじめな顔して笛を吹いている人。うちの社長です。

「下町」と書いてある山車の上で笛を吹いているで、もし見に来る方がいれば手を振ってあげてください。
このしゃちょうさん、横室囃子というお囃子の会長もしているので、お祭りや祝い事の時にはこうして笛を吹いているのです。

横室囃子の紹介文が見つかりましたので、書いておきます。

よこ  むろ  ばや  し
横 室 囃 子
このお囃子は、石岡市(旧八郷町)柿岡に古くから伝わる伝統芸能で、お祭り、結婚式、上棟祝いなどのお祝い事の時に、幸運を祈願して披露されます。
無形文化財であります排禍囃子(はいかばやし)を師と仰ぎ、平成元年に地元横室(よこむろ)神社の氏子(うじこ)有志により、横室囃子として結成しました。
露払いの獅子舞、美人の代表のおかめ、勇壮な武士を表わす狐、農民を表わすひょうきんなひょっとこの踊りと続けて演じますので、ご一緒にお楽しみ下さい。


興味のある方はうちの会社の社長までご連絡をどうぞ。
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水道屋社員
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